流通メール
このメッセージは、同僚が個人的に知っているmodelnaの社員から来たものです。コピーしました。
"Moderna vaxについてのコメントです。
私の友人である彼女の姉は、Moderna社のワクチン製造センターで働いています。
彼女が言うには、彼らは皆、ワクチンに何が含まれているのか、またワクチンを受けた人に何をするのかについて口外しないよう、莫大な全額を支払わされているそうです。
彼女の話によると、彼らはそれぞれ数百万ドルを受け取り、さらに秘密保持契約やその他の法的契約に署名しなければならないそうです。
そのため、誰もそのことについて話すことはありません。
要するに、ワクチンを接種すると、数分のうちに「プラスチックのような」合成された微細な構造体が体中に広がり、毛細血管に侵入します。
そして、毛細血管に侵入し、最も脆弱で弱った内臓に付着します。そこでは、24時間365日、臓器や体全体に放射線を照射します。
臓器が大きく損傷するまで。
その結果、心臓に問題がある人は心筋炎や心臓発作になり、卵巣に良性の問題がある人は卵巣がんになり、あるいは肺、腎臓、前立腺の悪性疾患。
彼女は私たちに、この構造の導入は意図的なものだと言いました。
設計ミスでもなく、事故でもなく、プルトニウムのようにゆっくりと、そして検出できないように、あなたを放射するという正確な目的のために行われているのです。
ガイガー式起電力測定器が、ワクチンを接種していない人に比べて、ワクチンを接種した人の方がより高いレベルの放射線を検出するのは、このためです。また、ワクチンを接種した人の周りにいたり、親密な関係にあったりすると、電磁場レベルで影響を受け、病気になったり、出血したり、渡り鳥になったり、私たちが「シェディング」と呼ぶ「放射線に似た」症状が出たりするのも、これで説明がつきます。
まさに、完璧な生物兵器ですね。他のすべてのMRNAワクチンにも同じことが言えるという。"ありがとうございます!
まずは事実から。マスクはウイルス感染予防にまったく役立ちません。
また、アルコール消毒も感染予防に役立ちません。
逆に、どちらも免疫力を低下しますから、政府や専門家の話を真に受けた人たちは感染症にかかり易くなっています。
販売されているマスクには酸化グラフェンが含まれています。
しかも、PCR検査で使用された綿棒にも酸化グラフェンのナノ粒子が含まれています。
また、アストラゼネカやファイザー、モデルナ、ヤンセン、ジョンソンエンドジョンソンなど全ての新型コロナのワクチンにもかなりの量の酸化グラフェンが含まれます。
とくにファイザーワクチンはその99.99%が酸化グラフェンでした。
酸化グラフェンは生体内で血栓を作ります。つまり、血液を凝固させる働きをします。
私たちの体にはグルタチオンという天然の抗酸化物質をもっていて、弱毒化できます。
実は、酒とタバコはグルタチオンレベルを上昇させます。
つまり、酒とタバコは酸化グラフェンの弊害を防ぐことができます。
だからこそ、政府は懸命に私たちの行動を制限しています。
せっかくマスクで酸化グラフェンを吸い込ませたのに…。
医師会やマスコミと共謀して脅しをかけ、せっかくワクチンを打たせたのに…、
酒飲んで酸化グラフェンが分解されたら困るわけです。なぜ…?
だって、死んでくれれば年金払わなくていいじゃないですか。
死ななくてもワクチンで病気になってくれれば医者と製薬会社は儲かります。
政治家だって製薬会社から政治献金が貰えるし、官僚だって天下り先が確保できます。
そもそも、ワクチンを打つ人が増えれば増えるほど製薬会社は儲かります。
また、ワクチンの副反応に製薬会社は保証義務がありません。
さらに、新型コロナワクチンは治験中(実験中)ですから、ワクチンで死んでも保証はありません。
強調しますが、これは紛れもない事実です。
「イベルメクチン」は安心できて、効く。
という内容を投稿すると、すぐに削除されるそうです。ワクチン拡散の邪魔になる物は排除される。
インド政府は一か八かでイベルメクチンを飲ませたら異常な数値で感染者数が激減したわけです。
「インド人はイベルメクチンを飲んでコロナ感染者数を異常な数値に激減!」とは誰も報じない。